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企業向け講演・研修セミナー
現在、全国の大手上場企業の従業員研修からさまざまな業種・業態の一般企業、店舗のスタッフ研修まで、年間100本以上の研修及び講演を承っております。
貴社が持つ現状の課題・テーマを十分咀嚼し、出来る限り、ご要望に沿った研修・講演を提供いたします。ぜひ遠慮なくご相談下さい！
講演実績数No.1！大人気！ 出張型モチベーション・モラール向上セミナー！
受講者が元気になる！ 受講者がヤル気になる！ 受講者が涙する！
大手企業中心に人気No,1の講演セミナー！
あなただって必ずなれる！組織から、そして顧客から必要とされる
「本当の人財」へのガイドライン！
どの業種業態にも必ずいる、いつも顧客から信頼され、そして組織からも信頼される「人財」とは一体どのような人物なのか！？
並みの人間よりも、はるかに優れた能力を持っているのか？
特別なリーダーシップ、抜きん出た専門スキル等を持ち合わせていない凡人には「輝ける人財」にはなれないのか？
大手企業から小店舗まで、様々な業種業態の研修や講演の中や多くの経営者たち等、多くの“人財”との接点の中から、その共通項を様々な事例を通して紹介・分析し、自分に自信の持てない者でも必ず信頼される「人財」への道筋を示す。
明日からのあなたに大きな自信と期待が蘇ります！
経営者が従業員に求める本当のマインドとは！？
「ズバリ！！ 誰でもが持てる経営者思考方程式！」
経営者が自社の従業員に対して、いつも期待している、いつも求めている、いつも待っている「本当の経営者思考」とは？
数多くの従業員研修の依頼を受ける上で、その企業のトップが必ず口にする従業員に対する期待・希望・要望・失望は何か？
その多くが必ずあなたでもできることなら、あなたはどうするだろう？
あなたが「ほんの１cm」だけでも、経営者の視点で考えることで見える世界が大きく変わるのです。
そして、そのことで経営者のあなたに対する信頼を大きく変わり、あなたの生み出す成果さえも変わるのです。
そんなポイントを経営者の一人でもある講師が“熱く”語ります！
研修実践数No.1！ 杉野ユウイチのオリジナル・メソッド！
お客様に心から愛されるための（ビジネス・コミュニケーション法！）
「こころ・コミュニケーション・マーケティング！」
明日からの自分が変わる！
明日からの売り上げにつながる！
あなたに対する顧客の表情や態度が変わる！
ビジネスシーンで本当に輝いている人たちのほとんどが特別なスキルやテクニックでその成果を創りあげたのではないのだ。
どんなに素晴らしい商品も製品もシステムも環境も、そして、教育された接客もお客様の「こころ」が「いい」と感じなければ、全く意味をなさないのだ。
さまざまな業界で飛びぬけた大きな成果をあげている人たちの詳細な事例紹介を交え、お客様に心から愛されるためのエッセンスをわかりやすく、明快に、そしてドラマチックにお伝えします。
泣く人続出の感動セミナーです!!
本当に明日から変わります！
サービス業、営業職の方々は必聴です！
大切なのは「お客様のこころ」 お客様に必ず愛される
「こころ・コミュニケーション・マナー（実践法）」
従来のビジネスマナーは、常識のある規律のある接客行動のためのビジネススキルの一つであることが否定できないのですが、こんなデジタルな時代だからこそ、お客様は「アナログなこころ」に感動をしたり、感激をしたりするものなのです。
形・型ばかりのビジネスマナーが、本当にお客様の気持ちを思う「お客様のこころ」に向けた「私たちのこころの行動」に変わったとき、必ずお客様のこころに大きく響くのです！
常にお客様の「こころ」を視点に、今こそ本当に求められている具体的で、そして実践的なお客様に対するコミュニケーション・マナーを徹底的にお伝えいたします！
リーダーの真の役割と仕事！
リーダーなら絶対に知っておくべき！リーダーなら絶対に意識しておくべき！
リーダーなら必ず身に付けておきたい！
拠点長、店長、支配人、マネージャー、チーフなど、リーダーの役割はすさまじく重い！
その店の成績は勿論のこと、雰囲気、空気、従業員の活気、そして取扱いの商品・システムまでもが１００％、その店のリーダーで決まるのだ！
だからこそ、リーダーは孤独で、辛く、厳しく、いつも悩みが絶えない。
部下からも組織からも信頼される「優秀なリーダー」であるためには、優れた能力や資質がどこまで必要なのだろうか？
性格的にも思考的にも「リーダーシップ」など、とても持てないような私でも果たして「リーダー」としてなれるのだろうか？
リーダーの本当の役割と仕事とは？
斬新な切り口と視点で《誰もがリーダーの資質を持ち、本物のリーダーになれる！》ことを証明する。
「組織内で存在価値を高める自分創りへの扉！」
「もっと数字に強くなれ！」「もっと数字を勉強して、理解せよ！」
よく上司に言われる言葉。実際、数字の必要性・重要性は疑う余地のないところである。
しかしだ！では、簿記の１級を取れば、良い仕事が出来るのか？そして成功するのか？
実は数字も英語と同じなのだ！
英語は皆、最低６年以上も習いながらも、実践で会話をするという「視点と意識」で学ばない為、いざ外国人とのコミュニケーションの場では、しっかりとした挨拶すら出来ないのが普通だ。
数字もこれと同じで、答えや公式を目的とした「視点と意識」でしか学んでこなかったからこそ、社会の実践現場で使えないだけなのだ。
組織現場、会社運営という「視点と意識」で捉えることが出来れば、難しい公式や項目などを覚えなくても「活きた数字」を使えるようになるのだ。
ここでは、現場の第一線で活躍する現場スタッフにとって、最低限必要な「数字に対する視点」をご紹介し、「組織に信頼されるような自分」を作るキッカケを提言する。
【講義：2時間〜4時間】
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