KaQiLaメソッド
1年間で全国でのべ60万人以上が受講する規模にまで普及し続けている「ろっ骨エクササイズKaQiLa~カキラ~」を筆頭に「介護予防かきら」「認知症予防かきら」「姿育体操」「ときめき体操」「椅子カキラ」「パーソナル&リハビリ」など、さまざまなフィールドで活かされている「KaQiLaメソッド」は弊社のオンリーワン社会貢献事業です。
己抄呼~Misako~の笑う体操!
全国の自治体、企業を中心に年間約100本の受注を誇る、「KaQiLaメソッド」と並ぶ健康アーティスト己抄呼~Misako~が生み出した大人気講演専用プログラムのです。
「己抄呼~Misako~の笑う体操!」は、タイトルの通り、己抄呼~Misako~の緻密に創られた体操の数々と大阪弁の見事なまでの己抄呼~Misako~の絶妙なツッコミで、それこそ抱腹絶倒の大笑い!
大笑いしながら身体に効果のある体操をし、最後は、己抄呼~Misako~からのサプライズの音楽と映像の演出プレゼントで感動の涙!の「感動エンターテイメント健康講演」なのです!
姿育&姿育体操
「教育」~「体育」~「知育」~「徳育」~「食育」とその時代の課題をキーワードに託して、向き合い、研究がなされてきていますが、現代では、スマホやPCの求心的な普及と現代の様様な理由から、簡単に運動する気概が激減。結果、子どもたちの姿勢が丸く、悪くなっている、待ったなしの今、「食育」に続く「姿育」という概念で、これからの日本、そして世界を担う子どもたちの姿勢に向き合うことで、未来ある社会を目指す事業です。
介護予防 及び 認知症予防プログラム(九州大学・熊谷教授と共同研究)
「介護予防」だけでなく、近年急激にその著しい増加とその深刻さが大きな国家レベルの社会問題となっている「認知症」。
その認知症はなってしまうと色々な視点で難しいため、「いかに認知症にならないようにするか?」が大きなテーマになっています。
その世界的な研究の中で、「認知症」にかかる前の「認知症予備群(MCI)」の方々に対して、運動及び体操プログラムがMCIにも有効であるデータが出ていますが、いまだに具体的なプログラムが生まれていません。
そこで、弊社の健康アーティストであり、健康体操研究家である己抄呼~Misako~が認知症研究の国内のエース的存在であられる九州大学健康科学センターの熊谷秋三教授と共同研究にて、認知症及び認知症予備群の方々に効果のある体操及び運動プログラムの開発を行っています。
中高齢者向けのどきどきペアKaQiLa
「ときめき体操!」
とある番組のプロデューサーが
“70歳以上の方々が、その場でカンタンにできて、かつ健康に効果がある。それでもって、異性と一緒にドキドキしながら行える、そんな素敵な体操を作って欲しい!”との依頼で健康アーティスト己抄呼~Misako~が創った「ときめき体操!」
倍々ゲームの勢いで、国民みな中高年化が進んでいる中で、歳を重ねても、いつまでも、素敵な異性と一緒にいたら、ドキドキできるときめきを持ったオトナでいたい!し、いるべきです。
そんな現代・近未来社会にとても有効だと考える“ハッピー・ドキドキ体操プログラム”です!
ふみふみアクア&ふみふみアディウ
もともとは水泳選手であった健康アーティスト己抄呼~Misako~は、「水のスペシャリスト」。そんな己抄呼~Misako~が創った「ふみふみメソッド」
業界の非常識の概念であったこのメソッドもその素晴らしい効果と人気で、日本代表プレゼンテーターとして、世界でも発表しているほどです。
これからは、高齢者やリハビリだけでなく、ダイエットなどの運動療法としても注目のメソッドです。